文：三浦一紀

不織布マスクでは味わえない快適な睡眠を提供

朝起きた時に、ノドが乾燥していたり唇がカサカサになっているということはないだろうか。その対策として、不織布マスクをして寝ている人も多いことだろう。

しかし不織布マスクでは、耳にかけるゴムが痛かったり、呼吸がしづらかったりといった不満点も多い。

そんな睡眠時のマスク問題を解決するのが、「カッペリーニシルクマスク」だ。

素材には、独自開発の「カッペリーニシルク」を採用。これは、特殊技術により絹のケバや節を徹底的に減少させたもの。通常の絹に比べ滑らかな生地となっている。

肌着にもよく用いられる絹を使用しているため、自然な装着感を実現。また、吸湿性や放湿性にも優れている。

耳にかける紐の部分にも同じ素材が使われているため、かけている間の耳の負担が少ない。また、マスク部分は横に広い形状のため、外気と触れる部分を限界まで減少。

吸湿・防湿性の高い素材と横に広い形状で、乾燥をかなり防止してくれそうなマスクだ。

現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」で資金調達中（3月29日 23:59まで）。2枚組で3,980円（税込）から支援できる。カラーはオフホワイト、ブラック、グレー、ピンクの4色展開となっている。

「カッペリーニシルクマスク」